貴凛庁株式会社では打ち合わせの際にルールを設けています。普段の定期ミーティングでも、ブレストでも、複数人で話し合う時は以下の項目を意識しながら意見を交換しましょう。
- 目的と種類を明確化する
- 決定権の所在を明確化する
- 発言しよう
- 発言しやすい空気を作ろう
- パワーバランスは関係ない
- 「自分の利益」を忘れよう
- ターゲットはアナタではない
- 話の脱線には節度をもって
1.目的と種類を明確化する
打ち合わせの目的と、その打ち合わせがブレインストーミング・プレゼンテーション・状況確認のどれなのかを最初に確認しましょう。終了時間も設定しておくとなお良し。
2.決定権の所在を明確化する
責任者・プロジェクトリーダーなど、その打ち合わせの決定権が誰にあるのか最初に確認しましょう。また、責任者は人の話に真摯に対応するのは勿論ですが、どのアイデアを使い却下するかはわがままに考えて構いません。
3.発言しよう
打ち合わせは意見を言い合う場所です。最低でも1回は発言するようにしましょう。発言した言葉にあなたの責任を問うことは絶対しません!また、アイデアを出す際に実現性は重要視しなくてOK。決定後に考えましょう。
4.発言しやすい空気を作ろう
皆が意見を言うためには、良い空気づくりが大切です。不機嫌な態度やキツい言葉は控えて、どんな意見もポジティブに拾いましょう。否定する場合は、代案を出したり、質問したり、話が広がる方向に持っていくことを意識しましょう。
5.パワーバランスは関係ない
役職や発言力に、アイデアの可否は関係ありません。良いものをつくるためなら誰の意見だって構わないんだよ!これは偉い人ほど意識しましょう。
6.「自分の利益」を忘れよう
人はよく、無自覚に自分が得しそうなアイデアや、優位になりそうな話にもっていってしまいがちです。気をつけよう!また、絶対にダメなのが感情が原因の否定です。全体の利益を最優先しましょう。
7.ターゲットはアナタではない
ほとんどの場合、その商品・その広告のターゲットはあなたではありません。自分に置き換えて考えてみることも必要ですが、ターゲットの立場になりきって考えてみないと、的外れな内容になっちゃうので注意しましょう。
8.話の脱線には節度をもって
話の脱線は場を盛り上げるので良い面もありますが、言い換えれば時間の浪費でもあります。節度をもって、ほどほどに留めておきましょう。