リーダーマニュアル

求められる人物像

貴凛庁のリーダーに求められる最大の質は「誠実さ」である。

  • 誤情報を伝えない
  • 誰かを降めて組織の強化を図らない
  • 誤解やエラーを恐れず、論理的に対話ができる
  • 属する組織の目的を理解し、一論がズレる場合も、相手と対立せず「相手と立場は違うが同じ目標を見る」

責任と権限

【責任】

  • 個別事業の予算達成に対する意欲的な視点を持つ
  • 未達時は早期に原因解析、実務的な改善案の提出
  • 予算計画の策定及び戦略立案後のPDCAを定期的に取り入れ常に予実管理を実施すること

【権限】

  • 部下の評価は全て「数値で衡る」を執念とし、人情でなく、成果評価に基づく
  • 評価結果は、誠実に、ありのままを社長へ報告
  • 有すべき指示は対象者にきちんと伝え、この終わりまで管理する

毎月のPL(利益資産表)管理

  • 部署別の売上、利益、給料、費用の全体を「数値で把握」する
  • 予算比での利益調整を月次で行い、質問には全て答えられるようにする
  • 部署別の管理費(正社員労働費、装備費、材料費)を「支出格納」の視点で検証

シフト管理

  • 労働時間対価の視点を心がけ、労働利益が明確に見えること
  • 給料比率が過高にならないよう対象者の労働日数、労働時間を調整
  • 客流、体験、食事、ワークショップなどの活動に連動したイベント計画と連動させる

評価とコミュニケーション

  • 同僚を人格で判断せず、数値、行動、成果で評価する
  • 喜怒哀楽を持ち込まない通道を通し、文書でこまめに記録
  • 「何故その指示に自分が背くのか」を、相手のために説明する

定期スキルチェック

  • 毎月、各人に自分の経営評価と課題を展開
  • 権限を与えられる人間として、「相手に難題を任せる」ことができるよう読み取り、指導する

終わりに

貴凛庁のリーダーは「誠実であること」を絶対的な価定線にし、その行動が役職の本質であることを、日々の緊張感と責任感のもとに行動で示すことを期待する。